問題 1
usersテーブルから name と city の2カラムだけ取得してください
📖 解説参考資料
SELECT文の基本構文
SQLでデータを取得するには SELECT 文を使います。「どのカラムを」「どのテーブルから」取得するかを指定します。
SELECT カラム名 FROM テーブル名;
特定のカラムを取得
必要なカラムだけを取得できます。複数の場合はカンマで区切ります。
SELECT name, city FROM users;
全カラムを取得(アスタリスク)
*(アスタリスク)を使うと全カラムを取得できます。
SELECT * FROM users;
⚠️ よくあるミス:SELECT * の乱用
SELECT * は手軽ですが、カラムが100個あるテーブルでは不要なデータまで取得してしまい処理が重くなります。実務では必要なカラムだけを指定する習慣が大切です。
カラムに別名をつける(AS)
AS を使ってカラムに別名(エイリアス)をつけられます。レポートや画面表示でわかりやすい名前にしたいときに使います。
SELECT name AS ユーザー名, city AS 都市 FROM users;
重複を除いて取得(DISTINCT)
DISTINCT を使うと重複した値を除いて取得できます。
SELECT DISTINCT category FROM products;
💼 実務での使いどころ
SELECT DISTINCT は「どんな種類の値があるか調べたい」ときに便利です。たとえば「このテーブルにはどんなステータス値が存在するか?」を確認する際によく使います。AS はCSVエクスポートやレポート生成時に日本語の列名をつけるために実務でもよく使われます。